• Skip to primary navigation
  • Skip to content

プロになるためのデイトレード&スキャル入門

サンチャゴが株&日経225先物のデイトレードについて分かりやすく解説

  • TOP(もくじ)
  • サービス
    • VCA1.0
    • 本質のチャートトレード
  • トレード手法
    • 歩み値の読解と板読み
    • 同一気配約定情報マスター講座
    • 価格帯別出来高デイトレ講座
    • ライン引き方
    • 逆張りのコツ
    • 銘柄選び
    • 相場観
    • 相場心理
    • エグジット戦略
    • 資金管理
    • FX
    • トレードツール
  • 初心者
  • 証券会社
  • サンチャゴ書店
  • 用語集
You are here: Home / ブログねた / 【お願い】分かりにくい用語があったらコメントに残してください(どのページのコメントでも可)

【お願い】分かりにくい用語があったらコメントに残してください(どのページのコメントでも可)

By サンチャゴ 22 Comments | 更新日

私の電子書籍や当ブログに使われている用語で、意味を理解できないものがあれば教えてください。

大至急、用語集ページを作成し、私の使う用語の定義を明確にしようと思っています。

この用語、こういう意味かな?
でも、もしかしたら違うかも。

といったちょっと自信が無いというものも含め、どしどしと気軽にコメントを残してください。

このページのコメント欄でもよいですし、該当する用語が使われているページのコメント欄でも結構です。

お手数をかけますが、どうかよろしくお願いします。

PS:Amazonのレビューでは「ルー大柴みたい」と言われてしまいました(笑)

私はルー大柴さんのようにエネルギッシュで面白いキャラではないのですが、横文字を多用する癖があるのは似ているかも。

これからもルー大柴路線でゴーするかもしれませんが、分かりやすい文章をライト、つまり書きたいんですよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

このブログはプライスアクションのかなり深い内容をお伝えしていますので、一通り読んでいただければ、相当な力がつきます。

ただ記事数がとても多いので、全て読むのは大変かもしれません。

僕のプライスアクション無料メール講座では、僕の株、先物、FXのトレードで使っているプライスアクション手法のエッセンスを分かりやすくかみ砕いて説明し、勝つために必要なことを厳選してお送りします。

サンチャゴのプライスアクション無料メール講座はこちらからどうぞ

Filed Under: ブログねた

おすすめの記事

東証の大口約定件数ランキング上位銘柄 【2019年版】時間外取引情報もあり

現在は、大口約定ラインキングに関する情報はTwitterで毎週 … [もっと読む...] about 東証の大口約定件数ランキング上位銘柄 【2019年版】時間外取引情報もあり

東証の大口約定件数ランキング上位銘柄(2019年第19週)

2019年第19週の東証における大口約定ランクTop3の銘柄で … [もっと読む...] about 東証の大口約定件数ランキング上位銘柄(2019年第19週)

東証の大口約定件数ランキング上位銘柄(2019年第17週)

2019年第17週の東証における大口約定ランクTop3の銘柄で … [もっと読む...] about 東証の大口約定件数ランキング上位銘柄(2019年第17週)

こんな記事もあります。

  • 東証の大口約定件数ランキング上位銘柄(2019年第16週)
  • トレードステーションの無料利用に条件が設定されます
  • 東証の大口約定件数ランキング上位銘柄(2019年第15週)

専業投資家。トレード対象はFXと株。スタイルはややゆったり目のスイングトレード。現在トレードのセミオートマ化に取り組んでいます。相場環境の認識と方向性の決定は人間が行い、エントリーシグナルを待つチャート監視にはシステムにさせるのが理想と考えます。
AmazonKindleで3冊のベストセラー電子書籍を持つ「プロになるためのデイトレード入門」「日本一即戦力なFX講座」「MT4完全マスターコース」

Reader Interactions

Comments

  1. 福島 望 says

    at

    はじめまして。

    用語などの問い合わせでは無いのですが、『徹底攻略 板読みデイトレード 板読みスキャルピングと価格帯別出来高の極意』を購入したいのですが、以前の出版物と違い端末選択出来ないのですがiPadでの購入は出来ないのでしょうか?

    Reply
    • サンチャゴ says

      at

      福島さま
      はじめまして。

      iPadを選択できない問題でご迷惑をおかけしております。

      この問題に関して、Amazonから回答をいただいています。

      このたびは、お客様の本『徹底攻略 板読みデイトレード 板読みスキャルピングと価格帯別出来高の極意』 (ASIN: B00KPEW1YEにおきまして、利用可能端末にiOS端末が含まれていない件について、お客様に大変ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
      大変恐れ入りますが、担当部門による調査のため、今しばらくお時間をいただけますようお願いいたします。
      調査に関する詳細は、6月6日までに連絡させていただきます。

      アマゾンさまからの回答より抜粋

      Amazonのシステム障害が原因のようです。
      問題の解決までもうしばらくお待ちください。

      Reply
  2. 666 says

    at

    サンチャゴさん こんにちは。
    早速、新刊買わせていただきました。

    個人的に個別までみる余裕がないので先物しかしていません。
    アイスバーグ注文なんですけど、板見ていてもなかなか判断つかない場合がほとんどです。私が未熟なためだと思います。

    動画での教材をだしていただけないでしょか?

    Reply
    • サンチャゴ says

      at

      666様

      書籍のご購入ありがとうございます。
      先物一本でいくのは良い方針だと思います。
      1つの相場のスペシャリストになるのもありです。

      動画での教材にはニーズがあるのですね。
      動画の教材を作るスキルを勉強しようと思います。

      アイスバーグ注文ですが、
      歩み値でガンガン約定しているのに、板の数量が減っていかない(減ってもすぐに補充される)のが特徴です。
      日経225ミニ先物では結構頻繁に起きます。
      板の薄い個別株などではあまり見かけません。

      今後ともよろしくお願いします。

      Reply
  3. てつ says

    at

    お言葉に甘えて質問です。
    プルバックの意味です。
    文中押し目という意味だと思いますが、
    詳しくはどのような事でしょうか。
    僕の中ではストップ狩りの値(ちょっと上か下の値)と混同しています。

    Reply
    • サンチャゴ says

      at

      てつ様

      ご協力ありがとうございます。
      プルバックを用語集のリストに追加します。

      取り急ぎ軽く解説しておくと
      プルバックとは、「押し目」や「戻し」の動きのことです。
      トレンドに逆らった動きのことです。
      プルバックエントリーと言えば、押し目を買ったり、戻しで空売りすることです。

      ストップ狩りの値は、スイングハイ/スイングロー(値動きのジグザグの頂点)をちょっと抜けたところになることがおおいです。

      その2つの混同ですかね。

      ややこしい言い回しで混同させてしまいましたね。

      Reply
  4. koka. says

    at

    サンチャゴ師匠
    初めて、一巻を読み始めた時、カタカナが、全くわかりませんでしたので、調べ表にしました。
    何てたって、髪の毛につけるエクステを「可愛いエクスチェンジ」とほめて笑われている人ですから。。。

    何と無く意味はわかっても脳内で日本語に変換しないと、肝心の文章が理解不能でした。
    今は随分成長し、大丈夫になってきました。たぶん。

    メモったものを送ります。
    それもーーーーといわないようにおねがします。^o^

    エントリー、エグジット
    ショートポジション
    ロングポジション
    プルバック
    ストップ注文
    ロスカット
    スプレッド
    ギャップアップ
    ギャップダウン
    ブレークアウト
    レンジ相場
    トレンド相場
    リバーサル
    リスクレワード
    トランジション
    トラップ
    タイト
    ブレークイーブン
    トレーリングストップ
    バックテスト
    フォーカス
    レシオ
    ドローダウン
    フェーズ
    エクステンション
    アップティック、ダウンティック

    サイコロジカルライン

    などです。
    ほとんどでしょうか。
    なので、何回も読まないと身につかないのだと思いますが、結果素晴らしい安定トレーダーになると思っています。
    その時はまた報告します。

    Reply
    • サンチャゴ says

      at

      koka.さま
      ありがとうございます!
      このリストは私にとって宝です。

      私の場合、逆にエクステの意味が分かりませんでした(笑)
      よーく考えて、あっあれのことねと分かりました。

      自分が当たり前のように使っている言葉が、人にとってはそうではないことは多々あるのですね。
      とくに10年以上相場にどっぷりと浸かっている私にの場合はなおさらです。

      koka.さまがくれたこのリストを基に用語集をすぐに作り始めることができます。

      情報発信をする以上、みんなにわかりやすい文章を書く義務があると思います。
      まだまだ未熟ですが、温かく見守ってあげてください。

      Reply
    • サンチャゴ says

      at

      用語集をさっそくアップしました。
      用語集のページ
      まだ制作中で不完全ですが、暇をみてなるべく早く内容を完全なものにしていきます。
      上のメニューに「用語集」が追加されています。

      Reply
  5. ビンゴル says

    at

    サンチャゴ様

    お忙しいところ、即日お返事をありがとうございます。
    また、素早い対応をしていただきすごく感謝しております。

    早速、いろいろと質問・・・とお願いしたいところですが、すでにkoka様が色々と問い合わせをされている中にありますので、作成していただける用語集を楽しみにしています。

    付け加えてお願いするとすれば、例えば 「ロング」と「ショート」だと、単純に「買い」と「売り」と判断していいのかな?もう少しニュアンスが違うのかな?
    など、気になると色々考え込んだりしてしまいます。

    またいろいろと素人感あふれる?質問をさせていただくこともあると思いますので、その時はよろしくお願いします。

    ブログ、また楽しみに拝読せていただきます。

    このたびは大変ありがとうございました。

    Reply
    • サンチャゴ says

      at

      ビンゴル様

      ご質問有難うございます。

      ロング    買っているトレーダー
      ロングする  買う
      ショート   空売りしているトレーダー
      ショートする 空売りする

      こんな意味で使っています。
      トレード仲間との会話では普通に使っていたのですが、たしかに、一般的にはあまり使わないのかもしれません。

      他にもわかりにくい用語がありましたら、いつでもご指摘いただければ助かります。

      Reply
  6. サクさん says

    at

    サンチャゴさん

    用語はみなさんが候補に出されたのとほぼ被りました。最初はロング、ショートも分からず、ただネット検索すれば分かる範囲ではないでしょうか。

    未だにリスクレワード比の意味を分かり切ってないですが。。

    前回3巻買えなかったので、今から購入させていただきます!

    Reply
    • サンチャゴ says

      at

      サク様
      コメントありがとうございます。
      リスクレワード比は
      期待できる利食い幅と覚悟しているロスカットの幅の比率のことです。
      うまく行ったら10ティックの利益が期待でき、ロスカットの設定が5ティックならリスクレワード(比)は3:1、もしくは3倍2:1、もしくは2倍と表現します。

      Reply
      • サクさん says

        at

        サンチャゴさん

        ご回答ありがとうございます。

        期待する利食い幅10ティック
        許容ロスカット5ティック

        だと、リスクレワード(比)は×2:1ではなく、3:1なんですね。勘違いしてましたm(__)m
        私なんかは期待できる利食い幅も曖昧なままエントリーして、ロスカットする愚かものですので、エントリー根拠を増やす様にしたいです。

        Reply
        • サンチャゴ says

          at

          すみません、2:1、2倍で正しいです。
          私の書き間違いです。
          修正します。

          Reply
  7. ヘッポコトレーダー says

    at

    いつもお世話になります。

    スキャルピングについての本を新たに出されたようで早速ジムから帰ってから購入させて頂きます。
    てかトレーダーの方って時間に余裕あるからジム行ってる人多い気がします(笑)

    二つお聞きしたいことがありまして、以前から電子書籍購入特典のN225Tickを使わせて頂いてますが、最近活況がある東証マザーズとかでN225Tickと同じような数値を出すことはできないですよね?

    マザーズ指数の算出方法調べてみると、頭悪くて詳しくわかりませんが日経225と全然違うなにやら独特な算出方法みたいですし(^^;

    それと現在損切りは出来高があって板がそれなりに埋まってる銘柄だと、買いの場合は重要ポイント(ストップ狩りが終わった後等)の数ティック下かそのあたりに厚い板があればその下に逆指値を置いています。

    カイオムやドリコムみたいな板がスカスカな銘柄だと、厚い板の下に逆指値置いたりすると普通に10tick以上滑ることもあるので、その銘柄だけエントリーしてる時は現在1505円で買い板が1504円にしかない場合は1504円に指値をおいて損切りしています。
    もし厚い板があればいきなり急落することもあるので同値に予め逆指値を置いて損切りすることもあります。

    また日経225先物や三菱UFJみたいなかなりブ厚い銘柄だと板を見てその値が食われそうと感じたら指値で損切りしています。

    意外とこのあたり本屋にある投資本とかでもあまりフューチャーされてない気がしますが、これらの損切り方法で改善する点があればお聞かせ頂けないでしょうか?

    Reply
    • サンチャゴ says

      at

      ヘッポコトレーダー様

      ご質問有難うございます。

      >以前から電子書籍購入特典のN225Tickを使わせて頂いてますが、最近活況がある東証マザーズとかでN225Tickと同じような数値を出すことはできないですよね?

      いいアイデアですね。
      全然できますよ。

      今日は作る暇ないんですけど、明日にでも作って購入者ページにアップしておきます。
      同じパスワードでダウンロードできるようにしておきます。

      板の薄い銘柄のロスカットの方法ですが、
      私は東証1部や日経225ミニ先物などの板の厚いものしかやらないので
      回答する立場にないのですが…

      そういう銘柄だと、どうやってもストップ注文で値が滑るのは避けられないんじゃないでしょうか。

      私が思うに、板が薄く、商いが活発な銘柄なら、ロスカットは厚い板の1ティック下じゃなくて、厚い板の上でいいような気がします。
      そこまで下げたなら、どのみち厚い板は落ちるような気がするので。
      もしくは、厚い買い板のあたりまで下げてきて、落ちそうな気配があるなら、なるべく良い値段で早めに逃げておくとか。

      30ティックとか40ティックぐらい一気に落ちてしまう銘柄でしょうから10ティック程度の滑りでロスカットできたら御の字かもしれませんね。

      Reply
      • ヘッポコトレーダー says

        at

        こんばんは。

        ほんとですか!
        まさかできるとは思ってなかったので大変有り難いです( ;∀;)

        ロスカットの件ですがやはり厚い板の上かそれまで落ちる前に指値でロスカットがいいですよね。
        ただ商いはありますが板が薄いので指値でロスカットは一瞬の躊躇や突然の急落が恐く感じるので厚い板上で逆指値でロスカットしようかと思います。

        お忙しい中ありがとうございますm(__)m

        Reply
  8. kkk says

    at

    昨日購入し途中まで読ませてもらいました。
    非常に興味深いですね。
    共感できる部分も多く、ごまかしのない本だと思いました。
    このような手法があるとは、全く知りませんでしたが、目からうろこです。
    もっとも読めるようになるのは、かなり年季をつまないとできないのでしょうが。

    私はこの1年、Fxに悪戦苦闘しているのですが、Fxだとこういう板情報、歩み値情報も出来高すらないので、FXには応用が難しいのかなと思いました。

    もしFxへの応用に関する技術などあれば、是非教えていただきたいです。

    Reply
    • サンチャゴ says

      at

      kkk様
      ご購入ありがとうございます。
      本を気に入っていただけてとのこと、嬉しいです。

      たしかに、この手法はマスターするのにかなり時間がかかると思います。
      kkkさんの手法と組み合わせるなどして楽しみながら応用していっていただけたらと思います。

      FXへの応用ですが、6EというCME(米国)のEUR/USDの先物の板や歩み値を見ながら、普通のFXをトレードするという方法があります。
      EUR/USD以外の通貨ペアに関しては難しいかもしれません。

      私はFXもやりますが、チャートとマーケットプロファイルでデイトレードをやっています。

      FX先物に関しては、こちらの記事を参考にしてください。

      MT4のインディケーターで00-PriceBandという価格帯別出来高を表示できるものがあるそうです。(NWさんのコメントより)
      そちらも使ってみてはいかがでしょうか。

      また、karasuさまのコメントでこんな情報もあります

      私はFXの板情報等活用のトレード、研究中です。まだ実践に至っていませんが、下記ツールはなかなか使えそうです。

      http://pitview.com/

       半月ほどデモで見てましたが、なかなかよさげでした。ただし、これだけだとシンドイとも感じました。けど機関投資家の動きが分かるツールって、株でもあまりないのでは?

       現在はFXで歩み値が分かるツールを探しています。業者単体ではシンドそうなので、流動性というか取引に厚みがあるのが前提ですが。なにかよいアイディアやツールがあれば、ご教示願えれば、という思いもあり投稿致しました。

       色々調べていると、FXでテクニカルオンリーのトレードでは、なかなか勝てなかった理由が分かります。歩み値のツールでコレ、というのが見つかれば、復帰しようかと考えています。

       それまではCFDでノンビリトレード続ける予定です。よろしくお願いいたします。

      FXの手法もこれから進化していくでしょうね。
      頑張ってください。

      Reply
  9. kkk says

    at

    サンチャゴさま

    いろいろとご教示ありがとうございました。
    サンチャゴさまは、Fxをチャートとマーケットプロファイルでやっておられるということですが、Fxのマーケットプロファイルとはどういうものなのでしょうか?
    ぐぐったところ、パンローリングから本が出ているようですが。

    MT4のインディケーターで00-PriceBandという価格帯別出来高を表示できるものを、実際に使って確かめたいと思います。

    PitviewもMT4で動かすようですが、これも出来高のようなものが分かるのかな?実際に試してみないとわかりませんね。w

    私がこの1年ほどFxに取り組んで思ったのは、
    入ってすぐに利益がのってこないエントリーは、失敗に終わる。
    動きの少ない相場では予想が困難なので、待った方がいい。
    トレード回数を多くするより、慎重に少ないトレードをする方が結果的によいことがおおい。
    相場は海のように変化する。嵐の時もあれば凪の時もあり、非常に多様である。
    相場はランダムなときもあり、ランダムでない時もある。
    相場は雰囲気を感じ取れるし、感じ取らないといけない。

    といった経験的な実感だけでしたので、サンチャゴさんのように理論と仮説が明確なアプローチには、レベルの違いを実感しました。
    去年のちょうど今頃6月にFXを始めたのですが、その時はたまたま場がものすごくよく動いていたので、ビギナーながらかなりのPipsを得ることができ、Fx楽勝!と思ったのですが、その後、相場が変化し、その時が稀な時期だったと思い知りました。

    Reply
    • サンチャゴ says

      at

      kkk様
      マーケットプロファイルとは、価格帯別出来高と似ていますが、日本語に訳すとすると、「価格帯別過ごした時間」です。
      使い方も、価格帯別出来高とほとんど変わりません。
      00-PriceBandをお使いになるのがいちばん手軽で良いと思います。

      おっしゃる通り、FXも含め、相場は本当に奥の深いものです。
      10年以上やっている私もまだまだ分からないことだらけです。

      でもだからこそ相場は面白いのでしょうね。
      すぐにマスターできるものなら、誰も優位性を持つことができないでしょうか。
      もっと多くのことを学びたいと思います。

      Reply

Leave a Reply Cancel reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Copyright © 2019 プロになるためのデイトレード&スキャル入門 | 免責事項