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プロになるためのデイトレード&スキャル入門

サンチャゴが株&日経225先物のデイトレードについて分かりやすく解説

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自分の手法に自信を持てず、コツコツドカンを繰り返してしまう方へ

大口約定ライントレード講座

大口トレーダーのエントリーポイントに自動的に水平線を引いてくれるツールを使ってジェシー・リバモアなど伝説的トレーダーの手法を簡単に再現できる、大口約定ライントレード講座をご検討ください。

この講座に参加すれば、あなたは手法に自信を持てないモヤモヤした状態を打破し、

比較分析でチャンスが来ているFX通貨ペアや株の銘柄を探し出し、大口トレーダーと同じ価格で、リスクレワード比の良い時だけ、自信をもってエントリーできるようになります。

コツコツドカンやポジポジ病などあり得ない

そう言えるようになるでしょう。

なぜなら、この講座を受講することにより、あなたは

1.大口トレーダーがエントリーしたポイントに自動的にラインを引き、さらにアラートを鳴らしてくれるインジケーターを使うことで、どの価格にいつ註文を入れたらよいのかが、明確に分かるようになる

2.さまざまな角度から相場全体を比較分析するインジケータを入手し、その使い方をマスターすることで、今チャンスが来ている株のセクターや銘柄、資金が集まっている主要通貨や通貨ペアを探せるようになる

以上のようなことが可能になるからです。

早い話が、リバモアなど伝説的トレーダーの手法を、最新のテクノロジーを使って再現出来るようになるということです。

「最新のテクノロジー」と申し上げましたが、使うのは無料のトレードソフトなのでご安心ください。

FXの方はMT4(無料で使えます)

株や日経225先物の方はマネックス証券のトレードステーション(無料で使えます)

これら無料で使えるトレードソフトに私が開発したインジケーターを入れることで、凄いことを実現します。

それでは、この教材であなたが何を出来るようになるのか?

詳細に解説していきましょう。

このページを最後まで読むだけでも、「トレードで安定して勝つ方法」について、たくさんのヒントを得ることが出来るでしょう。

大口約定ラインツールとは

大口約定ラインツールは、FX、株、日経225先物で使える、高精度な自動ライン引きツールです。

大口トレーダーがエントリーしたと思われる瞬間を起点として、その価格に水平線を引いてくれます。

大口約定ラインツールを使うことで、

-押し目ならどこでエントリーすべきか
-逆張りならどこまで引き付けてエントリーすべきか

といったことが、チャートを開いた瞬間に分かるので、デイトレードやスキャルピングなど時間に余裕がない時でも瞬時に判断できます。

以下の動画をご覧ください。大口約定ラインツールがどのようなツールなのか理解していただけます。

大口約定ライン株・225先物版の使い方

右下の歯車ボタンから画質を変更できます。

株版の特徴としては、時間外取引(TOSTONET)の大口約定も知ることが出来る点です。最近の検証から、時間外取引の大口約定価格が節目になることが非常に多いことが分かってきています。

大口約定ラインFX版の使い方

右下の歯車ボタンから画質を変更できます。

動画はトレードステーション版のFX大口約定ラインツールを使っておりますが、現在はさらに高機能なMT4版大口約定ラインツールをご提供しております。

FX版でも1分足のティックボリュームを使って株版と同じようなことを実現します。

この動画を見ていただければ、以下に大口約定ツールで引くラインの精度が高いかを理解していただけたと思います。

しかも、手間がかからない上に、このインジケーターを入手した人なら誰がやっても全く同じラインを引くことができます。

この動画を撮影した時点以降も、大口約定ラインツールはさらに進化を続け、最新版ではさらに凄いことが出来るようになっています。

・大口約定ライン付近で大口約定が発生したらリアルタイムでアラートを鳴らす機能を追加
・リアルタイムで大口約定ラインが更新される機能
・時間外約定(TOSTONET)と時間内約定を区別してラインを引く機能
・MT4への完全対応

などです。今後も、メンバー様のご意見を取り入れながら、さらに凄いツールに進化させていく予定です。

ジェシー・リバモアやヘッジファンドと同じことができるようになる

このインジケータを開発してから、数カ月チャート上で検証し続けました。

そしてその精度の高さにびっくりしました。

大口約定ラインが出たポイントでは、驚くほど高確率で反発するのです。

そのラインで支えられ、そのあと抜けて、そこに戻ってきて支えられ、また反転していく。

そんなことを何度も何度も見るうちに、私はこう確信しました。

ほとんどの相場で出来高の6割を占めると言われるアルゴ取引というのがあります。

HFTなどの、プログラムを使った自動売買です。

投資銀行のアルゴは、私が開発したインジケータと同じ考え方でエントリーポイントを決めているのではないか!

彼らが使うアルゴは、何百、何千銘柄、そしていくつもの通貨ペアにおいて同時進行で運用されます。

プログラムは、何らかの方法でエントリーポイントを決めなければなりません。

彼らのハイパワーなコンピューターが得意としているのは、ビッグデータです。

ビッグデータとは、もの凄くたくさんのデータという意味です。

株の世界におけるビッグデータとは、歩み値情報です。

FXにおいては、歩み値が無いので、1分足となるでしょう。

もうお分かりでしょう。

今の時代は、上位足でラインを引くのではなく

下位足のビッグデータを使ってラインを引き、エントリーポイントを決める時代なのです。

それと同じことを、1900年代初頭の株式市場でやっていた伝説的トレーダーがいました。

彼は自らのずば抜けた記憶力だけでそれと同じことを実行しました。

ジェシー・リバモアです。

彼はテープと言われる、今でいうところの歩み値を毎日眺めて、突出した出来高の約定を記憶し続けました。

そして、米国の株式市場を攻略し、巨万の富を得ました。

私は、それと同じことを一般投資家である我々にもできる方法を開発しました。

記憶力が無くても

ヘッジファンドでなくても

投資銀行でなくても

このインジケータを使い、この講座でエントリー手法を学べば

伝説的トレーダーと同じことができるようになるのです。

判断の根拠、引かれるラインの根拠に圧倒的な信憑性があるので、覚悟をもってエントリーできるようになります。

その結果、腰が引けて、コツコツドカンを繰り返すことがなくなります。

高精度なラインを引くだけでは勝てない

当然ですが、どんなに高精度な水平線を引けても、それだけでは勝てません。

この講座は、大口約定ラインツールを渡して、

ラインで逆張りしましょう! 終わり!

ではありません。

以下のようなカリキュラムに、みっちり取り組んでもらいます。

この講座の目的は、高精度なラインを引くことではありません。

安定して勝てるようになることです。

ですから、安定して勝てる裁量トレーダーになるために、以下のようなノウハウを、深く掘り下げていきます。

  • 大口トレーダーの吸収シグナルを使ってリスクレワード比の高いエントリーを厳選するスキル
  • 方向性を間違えてもトータルで勝ちやすい建玉法のスキル
  • レンジ相場分析の方法
  • 株式市場の比較分析を使って今勝ちやすい銘柄を選択するスキル
  • FX市場の比較分析を使って今勝ちやすい通貨ペアを選択するスキル
  • リスクレワード比の高いところでしかエントリーしたくなくなるメンタルのスキル

こういったことを、徹底的に解説することで、安定して勝てるトレーダーへの最短距離を進んでいただきます。

ここで知っておいていただきたいことは、

この講座は、抽象的なことを解説して終わり!

ということではなく

私が実際に使っている、トレードに必要なインジケーターを全てお渡しし、その具体的な使い方を解説するということ。

それらのツールを使ったFXの通貨ペア選びや、株の銘柄選び、そしてライン引きからエントリーやエグジットまで、トレードの具体的な方法を解説するということ。

そしてそれにより、あなたにもジェシー・リバモアのようなトレード手法を実践できるようになっていただけるということです。

この講座に参加すれば、

最低でも4回は、

「なるほど! そういうことか!」

を経験していただけるはずです。

大口トレーダーの吸収シグナルをマスターする

みなさんはプライスアクションのシグナルをご存知だと思います。

ピンバー(上ヒゲ/下ヒゲ)含み線、などのローソク足のパターンでエントリーする方法が一般的です。

しかし、プライスアクションの本質を突き詰めていくと、見た目のパターンにとらわれない方法が見えてきます。

私がトレードをするときにやりたいことは、

大口トレーダーと同じ方向に、なるべく彼らと同じ価格でエントリーすることです。

株や日経225先物の場合は、ローソク足の中にあるパターン、つまり歩み値のレベルでの”大口トレーダーの吸収”が起きたことを売買シグナルとしてエントリーすることで、2ティックから、大きくても数ティック程度のロスカット幅で、低リスク高リターンのエントリーを仕掛けることができます。

FXの場合も、1分足のティックボリュームを使うことで、それと同じようなことができます。

少し長めの時間軸チャートをメインのチャートとして使い、1分足を歩み値のように使うわけです。(FXの場合はもう少しロスカット幅が広くなり、数pips~10pips程度になります)

このセクションを学ぶことで、負けトレードを小さく、勝ちトレードを大きくする習慣が身につきます。

「方向性を間違えてもトータルで勝ちやすい建玉法」ができるようになる

相場の値動きというのは、レンジ相場とトレンド相場の繰り返しです。

大口トレーダーは、レンジ相場を形成しながら買いポジションを作り、やがて大きく価格をつり上げ、今度は高い位置でレンジを作って売り抜けを行います。

レンジ相場はごちゃごちゃした値動きとなり、「ブレークアウトすると見せかけてしない」という値動きの中で、多くの人がダマシの犠牲者になります。

逆に、つり上げが行われている相場では、「買いたくても買わせてもらえない」ぐらいに素早く上げていき、乗り遅れた人は指を加えて見ているしかなくなります。

それが相場の値動きの性質です。

この意地悪な値動きをする相場で安定的に利益を上げていくには、

1.レンジを上手く利用して分割エントリーと分割利食いを繰り返す建玉法を学ぶこと
2.ここぞというタイミングで、リスクをほとんど増やすことなく乗せ(ピラミディング)ができるようになること

レンジの中でポジションを作り始め、レンジの動向により、早期利食いを繰り返したり、ポジションを乗せたりします。

-ブレークアウトの方向性を間違えて最終的にロスカットしてもトータルでは利益になっている
-ブレークアウトする段階ですでに利益を上げているので乗せをしやすく上手くいけば大きな利益になる(もしダマシにひっかかってもトータルでは利益になっている)
-リスクをほとんど増やすことなく乗せ(ピラミディング)を行えるので上手くいくときに大きな利益を狙える

そのような建玉法を解説します。

株の比較分析をマスターして今勝ちやすい銘柄を探す方法

トレードをする際、どのように株の銘柄を選んでいますか?

ランキング情報の上昇率上位の銘柄を選ぶ?

それは確かに一理ありますが、後手後手に回ってしまうことが多くなりますし、それだけだと他の一般投資家と同じ行動になってしまいます。

それではなかなか勝てないが現状です。

リバモアやBNFさんなど、とてつもない利益を上げた伝説的トレーダーたちは、比較分析を行っていました。

・セクター全体として強いのはどのセクター?その中でもチャンスになっている銘柄は?
・セクター全体として弱いのはどのセクター?その中でもチャンスになっている銘柄は?
・出来高はどうか?
・歩み値の分析で大口トレーダーが増えているのはどのセクターのどの銘柄?

といった考え方で銘柄を探していました。

彼らは、とてつもなく鋭い観察力と、人並外れた記憶力で、そのようなことを可能にしていました。

私には彼らのような人並外れた能力はありません。

そこで最新のテクノロジーを使って彼らと同等か、それ以上のことができるような「株の比較分析インジケーター群」を作りました。

そのすべてをお渡しします。

大口約定件数ヒートマップ

セクターごとに分類して整理されたレーダースクリーン上で、大口約定件数の推移をヒートマップを表示します。

どのセクターに大口トレーダーが入ってきているか?
どのセクターに資金が入ってきているか?
どの銘柄で特に多いか?
が一目瞭然となります。

比較分析ヒートマップ


セクターごとに分類して整理されたレーダースクリーン上で、騰落率の推移をヒートマップで表示します。
騰落率のレーダースクリーンはトレードステーションに標準装備されていますが、騰落率の推移を時系列で見れるレーダースクリーンはこれまで存在しませんでしたので、自作しました。

どのセクターに資金が集まってきているのか?

どのセクターから資金が逃げ出しているのか?

騰落率の推移をヒートマップで見れることで、これまでにない分かりやすさで相場全体の動きを把握することができます。

殆どのトレーダーが知らない比較インジケーターを使って見つける値動きの根拠


比較インジケーターは個別銘柄とTopixや日経225などのインデックスの値動きを比較するインジケーターです。

今トレードしている個別銘柄と、Topixや日経225の値動きを比較しながらトレードすることはとても重要です。

相場全体が上げているのに、個別銘柄が上げないなら、それは何を意味しているのか?
相場全体が下げているのに個別銘柄が下げないなら、それは何を意味しているのか?

そういったことを観察することで発見できる、「次の値動きを予測するための根拠」が見つかるからです。

以前は個別銘柄と日経225のチャートを並べて観察していました。

このインジケーターがあれば、どちらが強いか?その推移は?が一目瞭然です。

トレードの意思決定にプラスアルファーの優位性を与えてくれる必須のインジケーターです。

FX市場の比較分析をマスターして今勝ちやすい通貨ペアを探す方法

株とFXでは、少し違う部分があります。

株は各銘柄の価値そのものを取引しますが、

一方、FXでは各通貨の相対価値を取引します。

抽象的でよくわかりませんよね。(今は分からなくても大丈夫です)

FXにおいては、何らかの通貨を売って、何らかの通貨を買うという取引をします。

ですから、たとえ買っている通貨が値上がりしても、売っている通貨がそれ以上に値上がりしてしまったら、損益はマイナスになってしまうことがあります。

このような特別な特徴を持ったFX市場で安定して勝つために、いくつかの素晴らしい比較分析インジケーターを用意しました。

・通貨ペアの値動きだけでなく8つの「主要通貨そのもの」の値動きを把握するインジケーター
・主要通貨の買われ過ぎと売られ過ぎの状況を把握するインジケーター
・主要通貨別や通貨ペア別で強弱の推移を把握できるヒートマップ
・大口約定数の増減の推移を主要通貨別や通貨ペア別に把握できるヒートマップ

これら4つのFX比較分析インジケーター群を使うことで、殆どの人が実行できずにチャンスを逃しているFXの比較分析を素早く行うことができます。

では、各インジケーターがどのようなものなのかを見てみましょう。

通貨ペアの値動きだけでなく8つの「主要通貨そのもの」の値動きを把握するインジケーター

例えば米ドルの値動きを把握しようとしたとき、USDJPYを見るだけでは不十分です。

USDJPY(米ドル円)の値動きというのは、米ドルと日本円の相対価値の値動きを表現しているにすぎないからです。

もしかすると、EURやGBPやAUDなど他の通貨に対してのUSDの値動きは、USDJPYの値動きとは全く違う状況かもしれません。

USD自体の値動きを把握するためには、USD絡みの通貨ペアを合成したチャートを分析する必要があります。

これと同じことが、全ての通貨に言えます。

そこで、8つの主要な通貨(USD、 EUR、 GBP、 JPY、 AUD、 NZD、 CAD、 CHF)のインデックスインジケーターを作りました。

これは、USDインデックスのチャートをマルチタイムフレーム(複数時間軸)で表示したものです。

このようにしておくと、USDの値動きがどのようになっているのかが一目瞭然です。

もしUSDがこれから上げそうだという分析結果になったなら、次はこれから下がりそうな通貨を探します。

そして下がりそうな通貨を売って、USDを買えばよいのです。

主要通貨の買われ過ぎと売られ過ぎの状況を把握する 主要通貨RSI比較インジケーター

FXには実需の取引というのがあります。

国際貿易に置ける支払いや受け取りによる取引です。

常に全ての通貨に対して、買わなければならない人と売らなければならない人が存在します。

であれば、売られ過ぎや買われ過ぎで逆張りする考え方が有効になります。

「主要通貨そのもの」の値動きを合成し、そのRSIを1つの画面に重ねて表示することで、どの通貨が買われ過ぎで、どの通貨が売られ過ぎになっているのかが一目瞭然になります。

あとは、買われ過ぎの通貨を売り、売られ過ぎになっている通貨を買うというトレードを狙うことができます。

主要通貨別や通貨ペア別で強弱の推移を把握できるヒートマップ

通貨強弱推移ヒートマップは、主張通貨別、通貨ペア別に強弱の推移を時系列でヒートマップにしてくれるインジケーターです。

・どの主要通貨が強く/弱くなってきているのか?
・どの通貨ペアが強く/弱くなってきているのか?

をビジュアル的に素早く把握できます。

このインジケーターは、通貨ペア選びにおいて、とてつもなく大きな役割を担います。

このインジケーターを使って、あることを意識するだけで、手に取るように「今順張りで狙うべき通貨ペアはこれだ!」ということが明確に分かります。

大口約定数の増減の推移を主要通貨別や通貨ペア別に把握できるヒートマップ

大口約定ラインツールは、大口トレーダーの約定が起きたポイントにラインを引いてくれるツールでした。

大口約定件数ヒートマップは、最近大口約定が増えている通貨ペアは?

を知るために、大口約定件数を日足、週足、月足の時間軸で集計し時系列で表示してくれます。

しかもヒートマップになっているので、ぱっと見で傾向を把握でき、今どの主要通貨に注目すべきなのか?今どの通貨ペアをウォッチすべきなのかが分かります。

インジケーターの対応銘柄と対応通貨ペア

東証の全銘柄に対応しております。

ほぼ全ての通貨ペアに対応しております。
ビットコインやメタルなどにはまだ対応しておりませんが、将来的に対応予定となっております。

日経225先物にも対応しております。

最後に

このページで、ジェシーリバモアのような高いレベルのトレードをする方法を解説してきました。

ここまでお読みいただき、「うわ!トレードって面倒くさそう!」と思った方は、悪いことは言いません、どうかトレーダーになることを諦め、別の道を歩んでください。

もし、「これは凄い!ワクワクする!」と思った方は、是非参加してください。

私の知る限り、このレベルのトレード手法を解説してくれる教材は他に存在しません。
ましてや、必要なツールが全部付いてくるということは、他ではあり得ません。

今後もチームサンチャゴの進化とともに、ご提供するツールは進化し続けます。
あなたのご意見も取り入れて進化させていきます。

あなたと一緒に、トレードツールやトレード手法をさらに進化させていければ幸いです。

ご購入はこちら

販売は終了しました。

大口約定ラインツールが使える環境

(追記2020年5月:トレードステーションが終了したため、トレードステーション向けのツールの提供は終了し、MT4向けのツールのみとなります)

株や日経225先物の場合

大口約定ラインツールはマネックス証券のトレードステーション向けのインジケーターです。

大口約定ラインツールを使うには、マネックス証券のトレードステーション(日本株版)を使える環境が必要となります。
(マネックス証券の口座開設もトレードステーションの使用料も無料です)

大口約定ラインツールは、トレードステーションにインジケーターをインポートすることで使用できます。

大口約定ラインツール FX版 はMT4に対応しました

FX向けの大口約定ラインツールは、MT4向けのツールとなります。

MT4にプログラムをインポートすることで使えます。

対象となる通貨ペアは、お使いのMT4がカバーしている全ての通貨ペアとなります。

対応しているMT4

Windows版のMT4で動作します。

(注意)Mac版のMT4には対応しておりません。
(注意)スマホ版のMT4には対応しておりません。
(注意)MT4ウェブトレーダーには対応しておりません。

Macで大口約定ラインを使いたい場合は、
VPS(仮想専用サーバー)を契約してリモートデスクトップを使う方法が可能です。

サポートについて

個別サポートはありませんが、教材の内容に関するご質問にはメールでお答えいたします。

全体メールや会員サイト上の記事で回答する場合もございます。

サポート期間は、講座のコンテンツが全てアップされた後にご購入いただいた場合は3か月間といたします。

それ以前にご購入いただいた方は、講座コンテンツが全てアップされた後、3か月間といたします。

よくあるご質問

時間外取引の大口約定などが収録された大口約定CSVファイルはずっと無料ですか?
はい、サンチャゴが生きていてトレーダーである限りは、無料でアップロードし続けると思います。(一生現役のつもりです)

リアルトレード動画解説ですが、何本ぐらいの動画がアップロードされますか?
本数は決めていませんが、勝ちトレードも負けトレードも含め、良い例になるものがあれば、できるだけたくさんアップロードしていく予定です。

決済方法は?
PayPal(クレジット決済)の一回払いのみとなります。

大口約定ライントレードをマスターするにはどれぐらいの期間がかかりますか?
ライン引きは、インジケーターを使いますので、1日でマスターできます。
エントリー、利食い、ロスカットに関しては、初級編は1カ月ぐらい、上級編以降は数カ月かかるかと思います。
真面目に取り組まれるなら、ほとんどの人は初級編の内容だけで安定して勝てるようになると思っています。

他の手法と組み合せることはできますか?
はい、大口約定ラインツールで引く水平線をレジサポとして使い、プライスアクション手法や、テクニカルインジケーターを使った手法を組み合わせれば、その手法の成績はアップするはずです。
使ってみればすぐに分かりますが、大口約定ラインツールで引く水平線の精度は群を抜いています。
トレード歴15年以上の私ですら、大口約定ラインツール以上の水平線は引けません。

また、株の比較分析ツール群とFXの比較分析ツール群は、これからトレンドが出そうな銘柄(通貨ペア)を探すための最高のツールとなります。
この手法の比較分析法を使って銘柄や通貨ペアを見つけたうえで、他のエントリー手法を使ってトレードするということも可能です。

VCA1.0と同じものですか? 先のVCA1.0を修了している必要がありますか?
大口約定ライントレード手法は、VCA1.0とは別の完全に独立した手法です。
先にVCA1.0をマスターする必要はございません。

VCA1.0と大口約定ライントレード手法の違いはなんですか?
まず、ラインの引き方が違います。

VCA1.0では価格帯別出来高を使ってラインを引きます。
一方、大口約定ライントレード講座では、出来高の極端に大きな歩み値を使ってラインを引きます。

次に、比較分析の深さが違います。

VCA1.0でも比較分析のセクションがあります。
しかし、大口約定ライントレード講座ではFXと株の比較分析専用のツール群をお渡しし
にさらに深く比較分析を解説しています。

さらに、大口約定ライントレード講座では
日々、東証全銘柄とFXの全通貨ペアの大口約定CSVファイルをアップデートしてお渡ししております。

VCA1.0と大口約定ライントレードで迷っています。どちらがお勧めですか?

今の私の最新の手法である、大口約定ライントレード講座をお勧めします。
特に、比較分析が必要な株やFXをされているなら、大口約定ライントレード講座から学んでいただくことを強くお勧めします。

VCA1.0との組み合せは?
VCA1.0に限らず、ほかのどんな手法とも組み合せることが出来るはずです。
大口約定ラインと他のラインとのダイバージェンスという使い方もありますし、
他のトレード手法に、本講座で解説する株やFXの比較分析手法を取り入れるのは素晴らしいアイデアです。

FXでも株でも同じ方法でトレードするのですか?
基本的な考え方は全く同じです。
ただし、FXには歩み値が無いので、時間軸はすこし長くなります。

また、株とFXとでは比較分析の手法が若干異なりますので、別々の比較分析ツール群をお渡しして、別々に解説いたします。

私はFX専門です。トレードステーションでFXはトレードできませんが、トレードステーションは必要なのですか?

FXの方は、MT4に大口約定ラインツール(インジケーター)をインストールして使っていただけます。
MT4のデモ口座でも大口約定ツールを使用可能です。

FXしかトレードされない方は、トレードステーションは不要です。

株の場合、トレードステーション口座開設前の申し込みは可能ですか
もちろん可能ですが、トレードステーション口座を万一開設できなかった場合を考えると、口座開設が完了してからお申込みいただくことをお勧めします。
トレードステーションの口座開設はこちらからどうぞ

FXの方は、MT4が使える環境があれば大丈夫です。
MT4は世界中ほとんどのFX業者で導入されております。

返品返金制度は?
情報メディアという商品の性質上、返品返金制度は設けておりません。

PCの使い方に自信が無いのですが
当講座で必要となるPCスキルは、それほど高いものではございませんが、以下のようなスキルが無い方には難しいと思います。
-フォルダの作成
-ファイルの移動(コピペ)
-ファイルのダウンロード
-ファイルの解凍
こういった基本的なPCスキルは、インターネット上で無料で学ぶことができますので、あらかじめ身につけておいてください。

トレードステーションの基本的な使い方も教えてもらえるのですか?

トレードステーションの基本的な使い方は、本家のサイトで学んでください。
私が教えるのは、あくまでトレードで勝つ方法です。トレードステーションの基本的な操作ではありません。
トレードステーションの基礎は無料で学べるスキルなので、あらかじめ学んでおいてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

このブログはプライスアクションのかなり深い内容をお伝えしていますので、一通り読んでいただければ、相当な力がつきます。

ただ記事数がとても多いので、全て読むのは大変かもしれません。

僕のプライスアクション無料メール講座では、僕の株、先物、FXのトレードで使っているプライスアクション手法のエッセンスを分かりやすくかみ砕いて説明し、勝つために必要なことを厳選してお送りします。

サンチャゴのプライスアクション無料メール講座はこちらからどうぞ

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