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エグジット戦略

エグジット戦略(利食いと損切り)で悩んでいる人へのアドバイス

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エントリーよりもエグジットのほうが悩みが多いのではないだろうか?

みなさんはどうだろう?

ここまでの記事で、自分だけのエグジット戦略の組み立て方を解説してきたが、その「まとめ」的な意味で、私ができるアドバイスをいくつか書いておこうと思う。

「ダメポジション」からスタート

エントリーしたとき、そのポジションは基本的には「ダメなポジション」という状態からスタートする。

そして、「ダメじゃない」ことをポジション自体が証明してくれた時にだけ見逃してやる。

見逃してやるというのは、同値撤退や1ティック負けで切ることをしないでやるということだ。

私の過去の失敗を振り返ると、エントリーしたときにポジションへの期待が大きいと、どうしても切るのが遅れてしまうことが多かった。

最悪の場合にはナンピンをして「期待の大きかったポジション」を救済しようとし、最終的に大きなロスカットになってしまうことすらあった。

大きな負けというのは、多くの場合、そういったポジションへの過度な期待が原因で起きると私は思っている。

このエントリーはいいぞ。これはいってくれるだろ。かなり儲かるだろ。

そんな期待を持ってポジションを管理しようとすると、そうでなかった場合に完全に不意を突かれてしまう。

私は冷血な「のど自慢予選の審査員」になったつもりでポジションを管理している。

曲の前奏が終わり、歌い手が歌い始めた瞬間にチーンとなるあれだ。

たくさんの出場者を審査する審査員はいちいち全部聞いている暇はない。

ダメならすぐに切る。

基本的にはダメだろうという目でみていて、「ダメではないかもしれない」ことを証明した歌い手だけはちょっと聞いてみる。

デイトレードのエグジットもそんな感じで丁度いい。

常にリスクを減らすことを最優先する

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私がポジションを管理するときに考えることは「リスクを減らし、最小限にすること」だ。

そのことを何よりも重視する。

負けトレードのうちの何回かを最初に入れたロスカットにかかる前に切る能力をつけることができれば、デイトレーダーにとって大きな武器になる。

この先あなたがどんな道筋でトレードに挑もうと、負けトレードを早めに察知して切る能力が鍵になるだろう。

利益を守る

一旦利益が乗ったら、めったなことでロスカットにならないようにする。

もちろん、そうすれば多くのトレードでエグジットが早すぎたということになるだろう。

それに慣れなきゃいけない。

ホームランを狙って大振りしていたらトレーダーとしての寿命は長くは続かない。

私の知る限り、エグジットに関してどんな時でもうまくいくメカニカルな方法など存在しない。

Xティックの利益が乗ったらストップをブレークイーブンに移動すれば絶対にうまくいく

残念ながら、そんな法則は存在しない。

今この瞬間相場がどんなふうに動いているかを感じ取り、

そのフィーリングで利食い注文を近づけるか、それとも損切注文を近づけるかしてエグジットに全力を尽くすしかない。

シンプルに言うと、根拠が崩れたら即ロスカットする。

私がエントリーするときは、そこに優位性ああると思ったからだ。

その瞬間にタイマーがスタートする。冷血なタイマーだ。

すぐに利益にならないなら、「アウトー!」となって切られてしまう。

たいていの人は、自分のトレードが正しいと思いたいから、ポジションが逆行するのを許し、さらに損失を広げる。

ダメだと内心気づいていても、ロスカットにかかるまではチャンスを与えようとする。中にはロスカットをキャンセルしてまでチャンスを与えようとする人もいる。

ここが「安定して勝てるかどうか」の分かれ道だ。

ここが勝てるトレーダーと勝てないトレーダーの違い。

勝てるトレーダーは、ポジションに対してかなり冷血だ。

ポジションがその正当性を証明するには、すぐに利益が乗らなければならない。

そうでなければ、エントリーは間違っていたということ。

自分の間違いを認め、すぐにロスカットする。

ポジションは、「間違っている」という状態からスタートし、すぐに利が乗ることで「間違っていなかったこと」を証明する。そういう場合だけ、ポジションは生き残ることができる。

このような考え方でエグジット戦略を組み立てると、同値撤退や1ティック負けの山ができる。

それでもよい。すくなくとも、ほとんどの人が数週間、数か月で口座を吹き飛ばして撤退していくデイトレードの世界で生き残ることができる。

やがてエントリーは研ぎ澄まされ、厳しい審査をすり抜けるエントリーができるようになってくる。


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