デイトレードレベルでは何が価格を動かすのか?

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なぜ相場では価格が動くのでしょう?

初心者の方はこう思うでしょう。

買いが売りよりも多いから価格が上がる。

私もそう思っていました。最初は。

でも違います。

ここでちょっとおさらいして、勘違いを正しておきましょう。

デイトレードレベルで値が動く要因を理解していることは、注文分析をマスターするうえでとても大切なことですから。

買い手が多いから価格が上がる?

買い手が多いから価格が上がるわけではありません。

全ての買いは売りで、全ての売りは買いです。

買いと売りの数量は常に同じです。

1人で結婚できないのと同じ。常に相手が必要なんです。

相場とは、買い手と売り手を引き合わせ、取引を成立させるために存在するものです。

1万株を成り行きで買いたいと思った時、そこに1万株以上の売り板があるから買うことができるのです。

需要と供給の不均衡?

需要と供給の不均衡によって価格が動くという人もいるでしょう。

株価は需給で決まるとよく言われていますよね。

株においてはそれもあるかもしれません。なぜなら浮動株には限りがあるからです。

供給が不足して値が上がることもあるでしょう。

しかし、デイトレードレベルで考えた場合、需要と供給の不均衡が原因で値が動くわけではないと思います。

日経225先物においてはなおさらありえません。

先物ではいくら買われても品切れになることはありませんから。

先物が買われたら、買い建玉が電子的に作り出されます。
そして売られた瞬間に消滅します。
買い手と売り手が存在するかぎり、建玉は無限に作り出すことができます。
株の浮動株数のように限りがあるわけではありません。

買い手がアグレッシブだから上がる?

買い手が売り手よりもアグレッシブだから価格が上がるのでしょうか?

その通りです。
買い手が「我慢の無い子」だから価格が上がるといっても良いでしょう。

仮に買い手と売り手、両者がものすごく我慢強く、決して成り行き注文を出さず指値を置いているだけで何もしなかったら、値動きは発生しません。

指値では買えないんじゃないか?
どうしても今すぐ欲しい、買えなかったら困る。
だから成り行きで買おう。

成り行きでガンガン買って売り板を落とし、値を吊り上げてやろう。

そういう我慢できなくなったトレーダーやアグレッシブなトレーダーがいるから値が動くのです。

しかし、値動きの原因はそれだけではありません。

他に何があるのか?

それを説明するには、何が価格を動かすのか?と同時に「何が値動きを止めるのか?」ということを考える必要があります

それについては次の記事で解説します。

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