アイスバーグ逆張りデイトレ手法 めちゃめちゃ役立つ4つの注意点

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株や日経225先物のデイトレードで板読み/歩み値を使ってエントリーするとき
アイスバーグ注文がリフレッシュしているから一緒にエントリーするというケースが多い。

当ブログを読んでくれている方のなかには、すでにエントリーでアイスバーグ注文を意識している人もいるだろう。

この記事では、アイスバーグ注文を見つけてエントリーの判断に使う場合の注意点を4つ伝授しようと思う。

大前提

なんらかのサポートライン付近で買いを狙っているとしよう。

そこで買い板にアイスバーグ注文が出現。

どんなタイミングで買えばいいのか?

そもそも買ってよいのだろうか?

まず、大前提として、デイトレードにおいては

大口の方向につきたいということ

このことを常に念頭に置いてほしい。

アイスバーグ注文を出すのは大口だ。

我々のような小口の一般投資家はアイスバーグ注文を出すためのツールを持っていないし、
そもそもアイスバーグ注文を出すほど大きな資金量も持っていない。

だから、小さな買い板がリフレッシュしながら大量の売り注文を吸収している時点で、大口が買っているといえる。

しかし、ここで4つ注意しなければならないことがある。

注意点1 アイスバーグ注文が成り行き注文を吸収し続ける時間

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iceberg

そもそも、アイスバーグ注文は一日中いたるところで出現する。

株・日経225先物で大口がエントリーする時にはほとんど毎回アイスバーグ注文を使うと言ってもよいだろう。

だから、ちょっとでも板がリフレッシュして成り行き注文を吸収しただけで

「はい、これアイスバーグ。チャンス到来」

となってはいけない。

私の場合、
少なくとも、40~50秒ぐらいリフレッシュし続けたら有効なアイスバーグ注文だと認定している。

注意点2 アイスバーグ注文が吸収する成り行き注文のサイズ

アイスバーグ注文が40秒間成り行き注文を吸収したら、アイスバーグ注文認定はOK。

そこで2つめの注意点

アイスバーグ注文に吸収されている注文が大口注文じゃないかを確認すること。

アイスバーグ注文に吸収されているのが大口の成り行き注文なら、

それは 大口 vs 大口 の戦いが勃発しているということ。

大口対大口の戦いに巻き込まれるのはうまくない。

その後どっちに転ぶかは全く分からないからだ。

一方、吸収されているのが小口の成り行き売り注文ばかりだとしたら、

大口 vs 小口 の戦いということになる。

その場合は大口が勝つ可能性が圧倒的に高いと考えるので

アイスバーグ注文と一緒に指値を入れてエントリーする。

具体的には買い板にアイスバーグ注文がある場合、アイスバーグ注文がリフレッシュしているのと同じ値段に買い指値をいれる。

たいていの場合は株価が跳ね上がる前にうまく約定することができるだろう。

板配置的には買いが弱く見えているが、

ボケッとしている人には見えていないアイスバーグが自分のバックについているのだから、そこは勇気を出して指値を入れるのがうまいやり方だ。

注意点3 誰もが注目する主要なラインではアイスバーグ注文だけでは止まりにくい

前日の高値/安値など、誰もが注目しているラインでは大口がかなりイヤラシイ罠を仕掛けてくることが多い。

だから一筋縄ではいかない。

複数の価格でアイスバーグが出てやっと反転するといったことがよくある。

主要なラインでは、慎重にアイスバーグ注文を見極めてもそこでは止まらないことがよくあると覚えておこう。

一方、アイスバーグ注文がエントリーシグナルとして高確率でうまく機能するケースもある。
それは、どちらかにトレンドが出ている状態で、プルバック(戻し/押し)が移動平均線などまで戻ってきたところを叩く場合だ。

もちろんどんな場合でもロスカットになることはある。
しかし、このようなケースでしっかりとしたアイスバーグ注文を見つけたらアグレッシブに攻めるようにしている。

注意点4 アイスバーグ注文の直後に起きるべきこと

サポートラインで40秒間の買いアイスバーグ注文を見た

指値を入れてアイスバーグ注文と一緒に買った

さぁ、ここからトレードマネジメントのスタートだ。

「アイスバーグでエントリーした後はどう考えたらいいの?」

が4つめの注意点だ。

あなたの予測が正しかったとすると、

アイスバーグが売り注文を吸収した後に何が起きなければならないだろう?

アイスバーグ注文を使って買いポジションを作った大口トレーダーが短期筋なら、

  • アグレッシブな成り行き買い注文
  • 見せ板(売り指値)のキャンセル

このどちらか、もしくは両方が、すぐに起きなければならない。

そしてもちろん、株価が数ティックは跳ね上がらなければならない。

その動きが出ないなら、自分の読みは見当違いだったことになるので、すぐにロスカットする必要がある。

一方、アイスバーグ注文を使って買いポジションを作った大口トレーダーがスイングトレーダーや長期トレーダーだったなら、

ポジションを作るだけ作ったら仕事終了、家に帰ってしまう。

そこから、今日、株価が上がろうが下がろうが彼らにとってはどうでもよいことなのだ。

彼らが帰ってしまったなら、あなたも帰った方がよい。

安全にいくなら

こういったアイスバーグ注文が絡むシナリオで、より勝率を上げたい場合
もしくは、注意点3で触れたように、誰もが注目する主要なラインでアイスバーグ注文を見つけた場合には次のようにすると良い。

買い板のアイスバーグ注文が売り注文を吸収したあと、
ひとつ上の売り板を誰かが落としにかかる瞬間に売り板に買いをぶつける。

ただし、この瞬間は、アルゴも含めてみんなが殺到するので空振りにおわることも多々ある。

特に売り板がキャンセルされる場合は価格が一気に跳ね上がるので、特に約定させにくい。

ロスカットのリスクをとるか、エントリーを逃すリスクをとるか、トレードオフの関係だ。

だから、その辺は自分の性格と相談して戦略を練ってほしい。


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