板読みをするなら「全呼値固定」がオススメ

Pocket

板情報の設定に関するご質問

先日読者の方からこんなご質問をいただきました。

サンチャゴ様は板画面の設定を全呼値固定にされてるのでしょうか?

僕ははじめ元々の設定である気配呼値でトレードしてたのですが、クリックしたと同じタイミングに大口の売りが入り2、3Tick下で約定されてから普段は全呼値、エントリー直前は全呼値固定に設定しています。

私も質問者の方と同じように、常に「全呼値固定」の設定でトレードしています。

理由は、

  • エントリーの瞬間に価格がずれて意図しない価格に注文を入れてしまうリスクをなくすため
  • 値動きの感覚を掴みやすくするため

です。

デフォルトの「気配呼値」の設定だとなにがいけないかというと…

常に最良気配が中心に表示され、意図しない価格をクリックしてしまうことがあるからです。

注文のダブルクリックをする瞬間に最良気配が変わったり、空白だった段にいきなり注文が入ったりすると、クリックしようとした位置に表示されていた価格が一瞬で変わってしまい、意図しない価格をクリックしてしまう恐れがあるということです。
数ティックを狙いに行くスキャルをやるなら致命的なミスになりかねません。

さらに、この設定だと指値注文の入っていない段は詰めて表示されます。
空白の段が出やすい新興銘柄などでは、意図しない価格をクリックしてしまうミスの原因になります。

もちろん、値動きがあるたびにいちいちマウスのホイールで板をスクロールする手間はかかります。
それでも、ミスを防ぐことの方がずっと大切です。

「全呼値固定」の設定には値動きの感覚を掴みやすいというメリットもあります。
値が動くたびに板をスクロールして追いかけていきますので、値動きのスピード感やその変化の感覚を掴むことができます。

板を固定する設定方法

GMOクリック証券なら板情報右上のドロップダウンリストから「全呼値固定」を選択するだけです。
GMO板固定

板のスクロールはマウスのホイールで操作できます。

他の証券会社の場合の設定は…

カブドットコム証券なら「中心値固定ボタン」(板情報右下の押しピンマーク)をOFFにします。

松井証券なら「板固定」にチェックを入れます。

私は当たり前のように「全呼値固定」の設定でトレードしていましたが、良く考えると、この設定があることを知らない方もいらっしゃるんじゃないかな?と思い、この記事を書きました。

「気配呼値」の設定しか経験のない方は、一度「全呼値固定」の設定に変更してトレードしてみてください。


これからも安定して勝てるトレーダーになるためのノウハウを効率よく学びたい方、ブログでは公開していない特別ページをご覧になりたい方は、メールアドレスをご登録ください。

最短で安定して勝てるようになるためのノウハウを、無料で配信します。

  • 具体的なトレード手法も学べる特設サイトのパスワード
  • 相場の本質を学べる無料メール講座(全31回)(今後も追加予定)
  • ボタン1つで入力と集計が可能!高機能なExcelトレード日誌のダウンロード
  • 「通貨ペアの選び方」、「ラウンドナンバースキャルピングの全貌」、「ブレークアウト手法」、「プライスアクション初級編PDFダウンロード」etc...

このブログを一通り読めば、相当な実力がつきます

ただ、記事数が多いので、一気に読むのは不可能でしょう。

安定して勝てるFXトレーダーになるために必要なノウハウを厳選し、メールでお渡しします。

ご登録は以下のフォームから、メールアドレスのみで可能です。




dollar-exchange-rate-544949_640

Pocket

「いいね!」ボタンで応援していただけると幸いです

コメント

sponsored link

サブコンテンツ

このページの先頭へ