歩み値の基本のきほん 歩み値の売り/買いどっち?

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歩み値の「どれが売りで買いなのか」

歩み値に表示される特定のデータが買いなのか売りなのかを見分ける方法の解説です。

まず、歩み値に表示される注文の色で見分けることができます。

たいていの証券会社のツールでは

  • アップティックしたときに赤色で表示される
  • ダウンティックしたときに青色で表示される
  • 1つ前の歩み値と同じ値段での約定なら白色で表示される
  • といったルールで歩み値が表示されます。

    色の設定は証券会社によって違っていて、緑と赤だったりします。

    アップティックとは直前の約定価格よりも高い価格で約定すること

    ダウンティックとは直前の約定価格よりも低い価格で約定すること

    です。

    例を見てみましょう。

    Shift + 画像クリックで画像を別のウィンドウで開いてください。

    買いか売りか

    用意できましたね。

    歩み値ですから、下から上に向かって見ていきます。

    右側に赤い } をマークしてあるのが買い約定です。

    一番下の 1790 300 は青ですので売り
    次 1791 200 は赤なのでアップティック、つまり買い
    そこから7行の白色は同じ値段で約定ですので、買い

    この時の板を想像してみてください。

    1791 売り気配
    1790 買い気配

    この状態で、1791が買われていたということです。

    次、1790 100 は青色なので売りです。
    先程と同じ板の状態で1790が売られたわけです。

    次、1791 400 は赤色なので買い。
    その次の白色の 1791 100 も買いです。

    その後しばらく
    1791 売り気配
    1790 買い気配
    が続いた後、

    画像のまんなかあたりで
    1792 100 の赤色がありますね。

    この場合だと1791の板がキャンセルされて1792にアップティックしています。
    1790 500 の売り約定の後、1791での買い約定することなしに1792が約定しているからです。
    この時に一瞬
    1792 売り気配
    1790 買い気配
    とスプレッドが開いたはずです。
    (これは1円刻みの銘柄です)

    すぐに
    1792 売り気配
    1791 買い気配

    の状態になり、その後は1791が売られたり、1792が買われたりが続きます。

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    色分けしていない場合は?

    歩み値が色分けされないツールを使いたいのであれば
    数字で見分けるしかありません。

    証券会社に口座さえ作れば大抵のツールは無料で使えますので色分けされたものを使用することをお勧めします。

    マネックス証券のマネックストレーダーは出来高フィルターもかけられますのでお勧めです。

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