歩み値の読み方 【7】

Pocket

プロのトレーダーは板や歩み値をどのように使っているのだろうか。

純粋なスキャルパー

まず、純粋に歩み値や板だけをみてエントリーからエグジットを完結するトレーダーがいる。

たいていの場合はスキャルピングで、数秒から数分でエントリーからエグジットまでを完結する。
歩み値を読んで勢いがなくなったらすぐに利食いをし、また勢いが出そうなら再度エントリーするといったような目まぐるしい売買をする。
そのような技術を持っているトレーダーは少数だが、彼らはレバレッジを目いっぱい使い、恐ろしいほどの利益を上げている。
彼らは特に大型銘柄や先物など、板の厚い金融商品を好んでトレードする。

チャートと板/歩み値の複合技

しかし、私を含め、大部分のトレーダーはチャートパターンやテクニカルをベースにしたトレード戦略を持っていて、そのエントリー時の最終確認に板と歩み値を使う
チャートやテクニカル戦略の勝率を上げるためのプラスアルファ―といってもいいだろう。
私の場合だと、ラインでの逆張りをする際、逆張りすべきか、すべきでないかを最終的に判断するのに板と歩み値で確認している。

具体的にどういったことを確認するのか?

  • 大口は自分と同じ方向にトレードしているのか、それとも逆方向にトレードしているのか?
  • 大口は何らかの罠を仕掛けていて、その罠は私のエントリーにとって不利に作用するか、それとも有利に作用するのか?
  • 自分のエントリーは大口のやっていることに逆らっていないか?
  • 自分のポジションは大口からのサポートを得られそうか?

そのような観点で板と歩み値を見て、確認が取れたなら自信をもってエントリーできる。

もちろん、
チャートパターンやテクニカルのセットアップのシグナルが発生しているのだから、板や歩み値の確認が明確にとれなくても、よっぽど悪い状況でないならエントリーすることもある。

ただ、板や歩み値で大口のサポートを確認することで勝率が上がるし、かなり有利な状況ならロット数を上げて攻撃的に攻めることもできる。

そのようなプラスアルファ―な優位性はトレーダーのトータルな利益を大きく左右する

以前の記事で、勝てないトレーダーはテクニカルについてはすごく詳しいが、板や歩み値の読み方は知らないというお話しをしたが、この差こそが勝てるトレーダーと勝てないトレーダーを分けているのではないかと私は思っている。

「歩み値」に関する記事のもくじ

 歩み値の読解(テープリーディング)を徹底的に学べる電子書籍

このブログの目次へ


これからも安定して勝てるトレーダーになるためのノウハウを効率よく学びたい方、ブログでは公開していない特別ページをご覧になりたい方は、メールアドレスをご登録ください。

最短で安定して勝てるようになるためのノウハウを、無料で配信します。

具体的なトレード手法も学べる特設サイトのパスワード
・相場の本質を学べる無料メール講座(全31回)(今後も追加予定)
ボタン1つで入力と集計が可能!高機能なExcelトレード日誌のダウンロード

このブログを一通り読めば、相当な実力がつきます。ただ、記事数が多いので、一気に読むのは不可能でしょう。

安定して勝てるFXトレーダーになるために必要なノウハウを厳選し、メールでお渡しします。


サンチャゴのチャートトレード講座
は必須項目です
  • 苗字(ハンドルネームでもOK)
  • メールアドレス

      


dollar-exchange-rate-544949_640

Pocket

「いいね!」ボタンで応援していただけると幸いです

コメント

sponsored link

サブコンテンツ

このページの先頭へ