歩み値を読むための 6つの要素 【5】 歩み値のやる気

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人の可能性を判断するとき、やる気のあるなしは大きな判断材料になる。
採用試験の面接などで、応募者にやる気を感じられるかどうかは合否を決定するうえで重要な要素だろう。

やる気あり

株や先物の歩み値でも同じようなことが言える。

毎日相場を観察していると、買か売り、どちらかに全くやる気を感じられないことがある。
そういう時は当然、やる気の無い方にはつかない方が良い

チャートを見ていて一方的に下げていて、プルバックで2ティック程度しか上げないなら、買い手にやる気がないと言える。

歩み値を見ていて、一方的に売りの歩み値ばかりが出ていて、小口の買いが時々チョロっと出る程度なら買い手にやる気がない。

そういう時は、いくらそこがサポートラインだとしても、買い手がやる気を見せるまでは逆張り買いはしない方が良い。

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板情報で判断するやる気

さらに、板情報を同時に見ているとわかりやすい。

買い手にやる気がない場合

  • 売り板が薄いのに、買い手はその板を落とす気が全くない
  • 薄い売り板を落としてもすぐに売りに奪回される

そのような板の動きを見たら、買い手にやる気がないと判断できる。

売り板が薄いならすぐに落としてそこに買い指値を積み上げるのが普通だが、
それができないなら、腰が引けている、やる気がないと考えるのが妥当だ。

下落トレンド中のプルバックでこういう板の動きを見たらそこで空売りするのは良い戦略だ。

買い手にやる気がある場合

  • 売り板が薄ければすぐに落とす
  • 売り板を落としたらすぐに買い指値を積んでそう簡単に奪回させない
  • そういう動きを見たら買い手にやる気があると言える。
    買いを仕掛けるならこのような動きを見たい。

どんなにやる気がないように見えても、いきなりやる気を出す可能性はどんなときにもあり得るし、その逆もしかり、確率論で考えることを忘れてはならない。

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